新型コロナは若者が罹っても気が付かないと言う事は、将来的に普通の風邪にになる

新型コロナウイルスは若者にとっても驚異なのか?

ここ最近の新型コロナの傾向は、日本の国内では徐々に終息に向かっている様な雰囲気になって来ている様ですが、まだまだ入院中の方も居たり不意に外国から帰国してきた人が感染者だったりしている様です。

中国の方では終息宣言が出されたりしていますが、事の真相は未だに良く分かっていないので、ちゃんと取材なり何なりをしっかりした上で判断した方が良さそうです。

そんな新型コロナですが、政府や研究機関も口をそろえて言って来たのが、若者が感染拡大のきっかけになっている可能性です。
そんな新型コロナですが、政府や研究機関も口をそろえて言って来たのが、若者が感染拡大のきっかけになっている可能性です。

若者がコロナウイルス感染拡大に一役買っているという可能性

今回のこのウィルス、何故か若者が感染しても割と症状が軽度で済んでいる事から、中には感染していたり潜伏していたりしても気付かずに症状が緩和して治ってしまい、周囲にウィルスをばら撒く感染ルートの一つになっている場合がある~との事でした。

将来的にもコロナウイルスは驚異になりうるのか?


多分この読みは合っていて、その読みを信用した政府が小中高校を休校にしたのだろうと思いますが、その若者たちにとってみれば今回の新型コロナウィルスと言う新しい風邪の様な症状は、若者たちにとっては多分普通の風邪になって行くと考えられるのです。

高齢の人には重症になりやすい新型の風邪なので、警戒して感染の拡大を抑えようとしていますが、若者の場合はいつの間にか感染していて、いつの間にか回復して行くので知らぬ間に新型コロナの抗体が身体の中で作られて行く事になります。

1度でも新型コロナが身体に入って知らぬ間に治ったとしても、抗体が出来た時点で新型コロナは若者たちにとって脅威ではなくなるのです。

つまり、将来的に今の若者が大人になってからまたこの風邪に罹ったとしても、今の大人や高齢者の人の様な重症化する症状が出にくいと考えられるでしょう。

インフルエンザもそうですが、子供の頃に何回か罹っているとインフルエンザの抗体も身体の中で作られて行くので、インフルエンザの予防接種をして罹った履歴が身体の中にあまり無い人よりは、感染して抗体を作って行った方が将来的にはインフルエンザに対抗しやすい身体になるとも言えるのですが、この辺はそれぞれの身体の状態によって挑戦は控えた方が良さそうです。

とりあえず、今は新しい脅威として多くの人が感染を恐れていますが、ある程度身体が成長していて免疫力の高い若者世代が罹っても、軽度の症状または症状が出ない人が多いと言う時点で、若者の皆様は新型コロナに適応していく新人類になって行く可能性が高いと思います。

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